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KUROYURI diary

黒田百合の日記 
気が抜け熱


 

ジェットラグプロデュース『私はスター』終演しました!

長い仕事が終わると 溜まりに溜まった生理がくるか
お熱が出るか どっちかなのですが… 今回は熱が出ました
1日で抑え込みましたけども
これを私は「気が抜け熱」とひそかに呼んでます

そのぶん、仕事期間はほとんど病気しません
よく考えたらひと月半 オフ日が全くなかったので
さすがに熱も出るわいの と思うことにしました

舞台後の「気が抜け熱」 実は甘く見てはいかんのです
これまでにも、腎盂炎、扁桃炎、副鼻腔炎…と
ただの熱では終わらないものが だいたい舞台仕事後にくる
仕事中にきたら大変。 仕事になりません


最近どれだけ創作しても 残尿感が半端ない気がします
今日は久々のオフなのに ひたすらクッションカバーを作り
更に余り布で かばんも作りました
そんなものでは満たされないのだけど

誰にも気を遣わず 何にも振り回されず
創りたい欲が どことなくあるのかな

その欲を満たそうとするほうを 休むより遊ぶより
求めている気がします

お疲れ様

| WORKS | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
稽古佳境


ジェットラグプロデュース・音楽劇 「私はスター」の稽古も佳境に入り
残り3日となりました

ルイガノで通勤するのもあと3日
それは少し寂しいけれど はやく劇場で創り込みたいなぁという思いも

ざっと数えても曲数は18曲!
すべて踊りではないにしろ この曲数はマカオのレビューショー以来の数
脚演の山崎くんは「コメディではない」とうたっていますが
さーどうなんでしょう?(笑)

それはそうと その山崎洋平という名前には聞き覚えがあり
たしか青学時代の先輩にいたような…
学年としては先輩ではあるけど先輩という扱いをしていなかった
淡路島出身で 兵庫らしーい方言だった
実家に帰ったついでに淡路島まで遊びに行ってやったこともある

とはいえ 思い出したまでで それほどこの内容には関係ないか

ブロードウェイ好きな方、宝塚好きな方、レビューショー好きな方、
ぜひともおいでくださいませ
どことなくシニカルでウィットが効いていて 私なりのひねくれた振付に
なってますけども
休演日なしで走りますよっ



ジェットラグプロデュース
「私はスター」

2016年10月7日(金)〜10月18日(火)

会場:SPACE 雑遊

作・演出:山崎洋平

出演:
真輝いづみ
安藤理樹
エリザベス・マリー
るり
姫歌ひな乃
廣瀬響乃
伊藤真奈美
森田匠
江刺家信雄
葦川菜月
三軒茶屋ミワ

野仲イサオ

公演日程:
10月
7日(金) 19時
8日(土) 13時/18時
9日(日) 13時/18時
10日(月) 13時
11日(火) 14時/19時
12日(水) 14時
13日(木) 14時/19時
14日(金) 19時
15日(土) 13時/18時
16日(日) 13時/18時
17日(月) 14時/19時
18日(火) 13時/18時

チケット:全席指定
前売 ¥5000 当日 ¥5500
学生 ¥4000(事前予約)
 

| WORKS | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
はじめての講演


たのしかった。

毎年、東京理科大学(神楽坂キャンパス)の研究発表の懇親会の
アトラクションタイムを担当していることがきっかけで
本日は野田キャンパス・薬学部のほうで講演をしてきました

公演ではなく講演

私以外の講演者は なんていうか薬学界の重鎮ともいえる
名だたる方々 及び薬学部の卒業生である社会人の方々
私はアウェイな講演者としてあえて呼ばれたようです

受けてたつ という思いでお話してきました

講演そのものがはじめてな私はやり方も手探り
タイトルは「ゼロからイチに。アイデアを形にするために必要なモノ」
まさにこの講演が私にとっての「ゼロからイチ」のひとつなのでは
と思いながらも

30分の予定が 気づいたら50分も話してましたもんで

これも自分にとってはアウトプットだったようです
あー 私 今出したいんだなあ て認識しましたよ

 

名だたる方々のおはなしにも 卒業生のおはなしにも
分子構造体がざくざく登場し 私だけが外国語を聞いているよう
薬学部すげーな

その中のひとつで インドの「香り」について
自然物を再現しようとしても 構造体が異なるものになってしまう
というおはなしが 印象に残りました
構造体の図をみてもちんぷんかんぷんですがね
構造体が違っても 人間には同じ香りに感じてしまう
「自然がすごいのか。人間が鈍感なのか。」
そんなことを考えながら聞いておりました 面白かったです

今度 また講演をするような機会があれば 今回の反省をもとに
もっといいプレゼンテーションができるようにしよう!

おつかれさまでした

 

ないしょのしゃしん。

 

 

| WORKS | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
飛び猫舎 顔合せ


週明け、日光稽古から戻るやいなや
9月飛び猫舎の劇場下見&顔合せがありました

飛び猫は、昨年夏にかぐや姫を踊らせて頂いた
朗読劇のカンパニーです
今年はスケジュール合わず、振付のみの参加です

顔合わせと言いながら、朗読者さんが全力読みして
くださり… 震えながら聴いてました。。

「なるべく表情豊かに側面を切り出していこう」
それが私の第一印象です

踊り手さんは私よりずっとスキルを持ってる人達
なのですが、スキルだけに頼らず、あらゆる表現に
トライして頂きたいと思っておりまする

とても前向きに打合せできたので、楽しみです
空間演出もお手伝いすることになってますが
どこまでできるかな。。

| WORKS | 00:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
4月まとめ


4/2に dope A dope「コンダクター」が初日を明け、



4/10に幕を閉じた。
連日凄い人・人・人で、演劇人たちの心意気と底力を知った。
この人たちのやる、本編とは違う「イベント」というやつの完成度が高く
こういうのもちゃんとやればいいもんだな、と初めて思った。


上記の仕事以外は、今月ほぼ沖縄にいたような気がする。

月前半の訪沖は、海も見ず、ソーキそばも食さず、ろくに寝ず、
という三重苦の日々。
5日間でショーの構成と仕掛けを目に見える形にするので必死!

ホテルの部屋と


骨組みしかない劇場との往復。



灯台が光り始める頃、脳内がぶんぶん動き出すサイクル。


後半の訪沖は、上演に向けてのラストスパート!
劇場もお化粧され始め


北中城まで足を伸ばし、頭の整理のために出かけたり

したのだけど、そのカフェのオーナーと意気投合して
喋り倒してしまう(きっと諸々ストレス発散したかったんだろう)


肩がこりすぎて、ホテルのそばのマッサージにも行ってみた。


荷物を入れるはずのカゴの中に猫がいて、

ベッドにうつぶせになっても、顔を出した真下に猫がいて、


とにかく猫がいるマッサージ屋だった。
施術してくれた池原さん、とってもいい人だった。


4/27(水) レキオスシアターin残波 オープン!

琉球新報(経済面!)


OTV(記者会見のようす)


本番の写真は1枚もありません。
それどころじゃないくらい、ドタバタ喜劇だったからね。裏が。

でも、これが新たな琉球文化の発信になるといいな、と心から思います!
沖縄なんぞ、なんの縁もなければ、今まで行ったこともなかったし
行こうと思ったこともなかった。事実。
でもこうして縁があって。一度行ったらまた行きたくなる、変な島だと。
その場所に住む人々の、純粋な夢や発展に、一歩でも貢献できるならばと
センスも知名度も大して無い私が、脳みそ振り絞って読谷村のことだけを
考えた。いいことも悪いことも散々想像して、今何が必要かを考えた。

人を動かすとは、なんと難しく、なんと面白いことだろう。

人を覚醒させるとは、なんと自分に跳ね返ってくるものだろう。

自分一人では何もできない。
でも自分一人でできることがどれだけあるかをちゃんと常に把握するのは
本当に大切なことだと思った。
そしてやっぱり、その引き出し数を増やそうとしないと、成長できないのだ。

夏に向け「琉球忍者 RYUKYU NINJA」強かに。


めんそーれ。


 
| WORKS | 03:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
3月まとめ


あまりに駆け抜けてしまい、頭が行動に追いつけなかった3月。
なので、まとめてみた。(この時点でもはや日記ではないが)


3/11(金)〜13(日) 沖縄・読谷村視察


劇場からの眺め。こういうロケーションの現場は初めて。


沖縄の朝の定番「味噌汁」ご飯は平皿に、味噌汁はどんぶりに。


3/16(水) 東京理科大学 研究発表会でのパフォーマンス
「明烏夢泡雪」


遊女・浦里と時次郎の心中物語。


一足早く桜の枝を振り回し、鶴賀一門と浄瑠璃セッションでした。
良い誕生日になりました。


3/14(月)〜 dopeAdope「コンダクター」稽古


ステージングとして、劇中振付も担当させて頂きました。
個性派揃いで、稽古も楽しかった。



そしてあっというまに3月は終わった。



夜桜缶チューハイは合間にやってやったけど。

 
| WORKS | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
ホチキス「逆鱗アンドロイド」明日小屋入り


狂い舞いのかぐやひめで全身激痛をひきずったまま突入した
劇団ホチキス「逆鱗アンドロイド」の怒涛の稽古日々が終了

振付+ステージング+演助。いかにもマルチな役回り
しかし相変わらず手付かずになってしまう部分が多い
おら不器用なんだわーい

2014年「春風外伝」以来3度目のタッグを組ませて頂いてますが
今回は脚演ヨネさんの本拠地・ホチキスの新作
ゼロから創り上げる その産みの苦しみを共に

はじめてとは思えない ホチメンたちが寄せてくれる信頼
真摯に向き合ってくれる 客演さんたちの熱い協力
短い稽古期間ながらも 自分なりのアイデアを投入…できたかな

常に客観的な目で作品を支える立場
私の脳裏にふっと浮かんだ光景を 何の疑いも躊躇もなく
「やってみようぜ」と言って体現してくれるキャストたち!
そしてそれが想像した以上の結果をもたらす!
その瞬間は 客観の立場を超えて本当に嬉しい楽しい瞬間
(うわーーい!とわたしもなかにまじりたいきもち)

実は自分が芯で演出するときは(わりと)冷徹、厳粛
私の頭ん中を読め。とばかりに無言の圧力 説明も不親切
(今はどうだかわかりませんが)以前はほんとにそうでした…

こうして演出をサポート、キャストをサポートする役になると
何度もトライして 説明の仕方も考えて ぶつかってみたり
受け入れたり押し通したり とにかくコミュニケーションをとる
その過程が「クリエイティブ」なんだと気づく
いい経験をさせて頂いて 勝手に感謝 しています


さあ、明日から劇場入りです
芸劇の板の上で みんなでつくった あんな光景やあんな光景が
光と音を浴びて形になるんだなあ と思うと心踊ります

ホチメンが魅力的なのは言うまでもなく
AKBで培った半端ない集中力を持つはーちゃん(片山陽加ちゃん)や
弱さも強さも器用に演じ分けるメガネ男子・ましゅうくん
昔から知っているのに初めて現場を共にする水谷あつしさん 等
素敵なキャスト陣!はやく皆さんに観せたい。

「逆鱗アンドロイド」東京芸術劇場・シアターウエストにて
9月10日(木)から14日(月)まで!



| WORKS | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
HDGW


ひとだかりゴールデンウィーク。

横浜赤レンガ「FLUHRING FEST」のお手伝いをする日々
連日もみくちゃで、太陽サンサンです

ドイツビアと山盛りのムール貝を持って行き交う人々
世界各国の人種のルツボ
ハーネス着けてびょんびょん飛ぶこどもたち
鳩 犬 しゃぼんだま

以上 わたしの視界に入るものたち


あと2日がんばります





| WORKS | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
仕事は楽しく


今日は 旧職の都内現場に急遽参加することになり こんなことに。



放置プレーで腰まで伸びた髪の毛を 綺麗に結って頂きました
江戸の髪結い師 流石です

ありがとうございました

現場では色んな方々に助けられ 感謝の気持ちで一杯であると共に
「できる限り楽しく仕事しよう」というポジティブさを
改めて意識できたかなと思います



| WORKS | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
浄瑠璃舞、出雲阿国源流


明日は、いや今日、神楽坂の東京理科大学で踊ります

出逢って3年目となる、新内三味線の鶴賀伊勢一郎氏が相方ということで
題材は 伊達競阿国歌舞伎より「鬼怒川物語(累身賣・かさねみうり)」

決して鏡を見るなと言われてきた累(かさね)が
はじめてその鏡を覗く
鏡に映る己の顔を見た累は…

という段に 私なりの解釈を交えた
オリジナル浄瑠璃舞

などと いかにもな言い方をしつつも ふんわり只の即興劇
阿国の源である「念仏踊り」を具現化してみたかったので
顔を隠して生きる=僧 という解釈を冒頭で演じることにしました

どうなることやら。

阿国に そして東北に 思いを馳せながら。





 思わず初めて見る顔に
 ハットびっくり未だ他に
 人も居るやと見廻せば
 我ならずして面影は
 よもやとまたも取り上げて
 見れば見るほど 情けなや
 こはそもいかに哀しやと
 あなたへウロ ウロ
 こなたへ走り
 狂気の如く身を悶え
 鏡をはっしと打ち付けて
 我が身をどうと打ち倒し
 声をはかりに 叫び 泣く
 哀れにもまたいじらしき


| WORKS | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) |