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みんなのブログポータル JUGEM

KUROYURI diary

黒田百合の日記 
スパイに口紅


今日はぽっと時間が空いて、王子までストレートプレイを観に。
スパイに口紅

スパイもの、大好きなの♡
どんな時代でも どこの国でも ビバ諜報員
今回は大日本帝国時代の満州のスパイたち

飾りすぎない舞台美術とアンバーの色合いが◎
無駄に音楽がないのも◎
劇中中国語が飛び交ってて 皆中国人かとすら思ってたし
そのくらい 登場人物たちの力で世界観が出来上がってた
できればこの後客出しとかで素性を見かけたくないなと

そういえば 役者の素性なぞ あまり知るものじゃないな
我々が作品に足を踏み入れた瞬間から 人物はその世界の人物
であるべきだ
たまたま今日はケドちゃん以外見たことない役者ばかりだった
ので とっても楽しめた♡
これは役者の力とも言い切れず いわば受け取る私側の問題
なので役者さん達のこと知りたいけど 知りたくない(笑)

劇場のエントランスは最悪のビジュアルだったけど
入ってしまえば天井も高く 空間は居心地よかった

あー創作してーなー

もういろいろ溜まっているのだけどね… 腰が重い
 

まだ初々しい表情あるなケドちゃん

 

 

| STAGE | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
DRASTIC DANCE"O"「裂け目と平和」




とても尊敬していますあーこさんのソロがあると知って、
チャリこいで観に 行ってきました。すみだパークスタジオ

二部のテーマは「戦争反対」
気持ちというものは、誰でもいくらでも放出することができる時代
だからこそ カリスマ前田清実さんて人はそれを出し崩す
一切の緊張なく、私は傍観できました

一部のあーこさん(青木美保さん)のソロはね
その人から何が放たれるのか、何を思って舞っているのか
そういうのを奪い観るものではなく
「自分を見いだすため」に観ていました

ソロを舞う 本人のプレッシャーは計り知れないものです
そんなこと自分がよくわかってます
自分の全てを観てもらうのではなく 観る人がその人の「今」と向き合う
こと それがおそらく 舞う人として一番キーになると思うのです
なので 私はあーこさんの中に自分を観る それに徹しました

振付師として とてもとても尊敬していますあーこさん だから。
私も振付師であること 
振付って何?とか
そもそも必要かな、とか
何でそんな作業要るのかな、とか
ダンスって何よ ダンス そんなもの誰でもできるんだよ今 とか
まあ半分 いや8割ぐらい自暴自棄になっていたので

本当にリセットされました

明日からまたちゃんと仕事できそうです


昔むかし とある人に「お前は何になりたいんだ?」と聞かれた時に
「カリスマ」 と、即答したことがある
そのシーンを まるで俯瞰で見たような気持ちになった今日
明日も明後日も 私は「カリスマ」を夢見て 歩くのかなー
と思ったら笑えてきた

明日からまた数日間 沖縄の住民になるようです私
頑張ってきます!


 
| STAGE | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
寺山修司生誕80年記念音楽祭『冥土への手紙』


第二夜公演に行ってきました

天井桟敷の看板女優 新高恵子さん
もう御年81歳とのことですが 勿論生で拝見したのは初めて
圧倒的な存在感でした

「そろそろ自分のこと、好きになってもいいんじゃない?」

寺山さんに言われたメッセージをそのまま 私達にくれました
なんていうか 人生が声に表れてるとでもいうのかな
胸に突き刺さるような 歌声でした


先週までどっぷり5日間 刺激的な作舞を共にして頂いた
開座の岡庭氏

SUGIZO&近藤等則の陶酔セッションの中で 堂々の一人舞
とてもかっこよかった
何か言おうとすると軽くなってしまうので アレですが
とにかく あの音の中で 空間を全部持って行かれた感じ
ほんとに素晴らしかった

ROLLY、元ちとせ、など寺山さんの歌に縁のある方々が
次々と歌ってくれましたけども
私が一歳の頃から大好きだったピンクレディの未唯さんが
今夜の主役 といった印象 「風見鶏マリー」超よかった

連休のラスト いい夜でした



ロビーで展開していた天井桟敷のポスター展が かなりの見ごたえ
作品としてこんなにクオリティの高い公演ポスター 他にないわ

| STAGE | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
「恋狂ひ ーかぐや姫の恋文ー」終演


8月21日から3日間の朗読劇「恋狂ひ ーかぐや姫の恋文ー」終演しました
お越しくださった皆様、応援してくださった皆様、
作演のみなみさん、共演者の皆さん、協力してくださった皆さん、
ありがとうございました



チェリスト・Marikoさんとのセッション
体の中を音が突き抜ける時間は 本当に官能的でした




かほりんの琵琶の音色は 私の体に寄り添ったり
心の奥を掻きむしったり 様々に変化しながらのセッションでした












All Photos by Hiroyasu Daido


言葉の「コトノハ」を舞う その意味を舞う 人を舞う 情景を舞う
裏切ることもあるし 先に提示することもある
または音と同化したり すべてをぶったぎって突き抜けるときもある

わたしの役割は「踊る」ことではなく「表す」こと だったと思う

指揮棒は朗読が握り 静かに 断続的にリズムを刻み続ける
わたし自身はその時々で 感情を持ったり捨てたり
感情を捨てても 成り代わるものが無限にあった

表現とは自由 解き放たれる瞬間 幸せな時間でした



ここからはオフショット
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



Marikoさんお気に入りの『琵琶の先生をひたすら待つかぐや』ポーズ
記念に…ダンサー&チェリストのデュオショット




「青竹で日本酒を呑む」という贅沢打ち上げ中のワンショット!


自分には無い 素晴らしい才能をもつ人たちと
こんなにもクリエイティブな3日間を過ごせたこと
心から感謝しています

とても良い経験となりました!





| STAGE | 12:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
お盆に返上




お盆連日の孤独ひとり稽古で 楽しいのか楽しくないのか
わからなくなっているわたし

いや 楽しいです

誰にも邪魔されず 誰に気を遣うこともなく
思うがままに広い空間をのうのうと泳ぐ時間は
きっとかけがえのない時間なのでございます


へとへとになって帰路につき 気づいたら「しとれ」に
たどり着いていました

中野のなんてことないバーなのですけど
カフェ店主時代に 店じまいした後によく寄ってたバーです
当時は手書きで一生懸命酒のアテを準備していた感があって(それがよかった
のですが)今はファミレスのように数え切れないほどのメニューがあり
なんだか嬉しくなりました



自家製チーズ!のチースフォンデュというものを頂きました
ジェノバソースが混在していて 美味しかった
チーズの量に対してパンが多いやろ と突っ込みましたんけど
しかもパンおかわり自由! いやチーズおかわり自由がいい
パンは十分すぎる

そんなこんなで 明日は合同稽古です
ラスベガスからmarikoさんがついにやってきますー わあい
ベガスからブログ記事も到着したみたいです ご一読を
http://tobinekosh.exblog.jp/21554288/

奇跡の?コラボレーション、お見逃しなく
ご予約お待ちしております


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飛び猫舎
『恋狂ひ ーかぐや姫の恋文ー』

五人の貴公子を無慈悲に却けながらも
帝とは三年間に渡り文を交わしあった女。
帝に心惹かれながらも、入内することを拒み続けた女。
かぐや姫とはどんな女なのか。
切ない男女の愛を、声のみで演じる朗読、チェロと琵琶の美しい旋律、
妖しく激しい舞踊のコラボレーションで描く。


■脚本・演出 仲村みなみ

■出演 久米田彩(朗読)藤馬ゆうや(朗読)
    mariko(チェロ)熊田かほり(琵琶)
    黒田百合(舞踏)

■日程 2015年
    8月21日(金) 15:00/19:00
    8月22日(土) 15:00/19:00
    8月23日(日) 13:00/17:00 ※各回、開場は開演の30分前

■会場 両国 black A

 東京都墨田区千歳1-3-4 1F TEL:03-6659-3939
 JR「両国」徒歩8分/都営大江戸線・都営新宿線「森下」徒歩10分
 ※お車でお越しの際は、近隣パーキングをご利用下さい。

■料金 前売 3,900円 / 当日 4,400円(全席自由・1ドリンク付)

■チケット予約
 http://kuroyurhythm.com/contact.html

 ※チケットのお申し込みは以下でも受け付けています
 (扱い項目にて黒田指定をお願い致します)
  チケット予約システム「シバイエンジン」

■主催 飛び猫舎 http://tobinekosh.exblog.jp/

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| STAGE | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
かぐやひめがカオス!


猛暑真っ只中 うっすら始まっていたかぐやひめの稽古も
もううっすらではなく はっきりと進んできました

「はじめまして、はい本番」のほうが慣れてしまってる私にとって
稽古稽古で固めてゆく作業だと 頭の中に選択肢が溢れてきて
溺れそうに。

本番までに選択肢を絞ってゆきますけど
本番が緊張の宝庫となること必至です

そしてUSAから色んな音楽が到着してきて 雲のようだったアイデアに
雷が発生し おらの体がカオス 助けて


これかなり正直な叫びなのですが…
ご心配なく ちゃんとやります 


朗読のかぐやひめ、久米田彩ちゃんが可愛いすぎて 私まだ浮遊霊(笑)
(これまでの例え:虫、エヴァ2号機、鉄、妖怪)
本番までにかぐやひめになれるかしら…?

がんばります♡




写真は夏休みに津の「大観亭」で頂いたうな玉丼です
うなぎはやっぱり関西風が好き

| STAGE | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
解放ホリデイ


今日は熊谷拓明ソロ「おい!そこは俺のマイキャッスル」を急遽観に
渋谷へ



自由な体 不自由な精神
そんな不条理を一瞬で感じとれるような作品に思いました

人は元々孤独で 終わる時も孤独 とはよく言うけども
私は孤独が好きだなんて 確信もないのに自分もよく言うけども

つまるところ真の孤独ではないから そんなことが言えるのだ

本物の孤独とはどういう感覚なのだろう

それが今日の私の感想です


会場で数人の友人に会い、挨拶したのち、二子玉川へ
オーガニックカフェ「Natural Crew」夜は北欧バー「夜ナチュ
に変貌します



今夜のドリンクは以下
・フィンランドのリンゴンベリーリキュール「プオルッカ」のソーダ割り
・超有名な「アブソルート」ではない、スウェーデンウォッカ「PURITY」
 をエルダーフラワーフレーバーとともにソーダ割りしたもの

リンゴンベリーとは「こけもも」のことで、日本ではあまり馴染みがない
けども、北欧諸国ではポピュラーな、いわば寒冷地域のベリー

エルダーフラワーはそれだけで「はちみつレモン」の味がする?ハーブ
これも北欧らしいフレーバー



おつまみは以下
・北欧タラコのパテ
・イワシの酢漬け

あとは会話がおつまみでした

昨年のお仕事で、脳内をアイスランド一色にしてともに奮闘したSさんと
初のプライベートデートだったので、色々振り返りつつ超楽しい時間に。

「夜ナチュ」は同じく昨年の仕事の中で、アイスランド写真展を開催して
頂いた写真家・シバノジョシアさんが店主を務めています

シバノさんの その当たりの良い柔和な人柄もさることながら
アイスランドや北欧をこよなく愛する人たちが、夜な夜な集まるらしい
昨年は仕事のみで、ゆっくりお話する時間など殆どなかったので
こういう機会と場所ができてよかった

それにしても自分の城を持つっていいなあ・・・

と夕方に観た熊谷作品にも繋がっていくようなため息



そういや、打合せに来ていたミュージシャンがこんな楽器を持っていたよ↓



これはそう、、「ギター」です(笑)ただのギター、でもマーチン製
「バックパッカー」という名の持ち運び用軽量ギター
なんとも個性的でスタイリッシュな姿だったので つい写真をね

かさばらなくていいなあ 欲しいなあ 弾き方忘れちったけど



| STAGE | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギャングスターター


ワル入門編とでもいうのかな このお芝居は

いつもお世話になっている劇団ホチキスのザッキーが
あらたに立ち上げたらしい演劇ユニット「dope A dope」
の旗揚げ公演を観にサンモールスタジオに行ってきました

皆違う劇団に所属 油ののった30代オトコ俳優たち
いわゆるイケメン俳優というカテゴリーとはちょい異なる
演技派?個性派?ある意味フレッシュさのある面々です

旗揚げ というだけでわくわくするよね

わたしも昔わくわくしたなー

いまはひとりぼっちだけどさ(笑)


30代のオトコたちが 一斉に黒スーツに着替えるとこなんかは
(パンツ姿は置いといて)自分にはない「男」の姿という感じで
なんとなくしびれた

ざっくりいうと ワルには絶対なれないような「良い人」たちが
ワイルドにギャングをスタートしたけれども 結局人間の本来の弱さ
のようなものが次々に露呈していって…




ザッキーは武将隊の石田三成なんかもやってます
ほぼほぼ出ずっぱりでてーへんだったな お疲れ様でした
良い旗揚げだったのではと思います!


芝居終わった後 大好きなbrooklyn parlorで大好きなIさんと
会議をするはずだったのだけど 歩行者天国とやらで店が大行列
いつもは一人でふらりと行く店だからびっくりしてもうて
結局三丁目の角屋に行きました

会議

いつもだいたい会議すると どちらかに事件が起こって実現しない
でも今回はいろいろ新発見があって
一言でいうと『点だったものが線になった』ということです

なんかが産まれそう 最初は帝王切開になるかも


| STAGE | 23:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
坂本真綾20周年ライブ「Follow Me」


さいたまスーパーアリーナ 行ってきました!

彼女の20年間の布石を確認するようなライブだけど
不思議と自分の20年間も振り返るように所々シンクロする

真綾本人もステージ上の人々もみんなキラキラしていて
一緒に行った友人も もちろん居合わせた多勢の観客も皆幸せそうで
素晴らしく良いライブでした

菅野さんのピアノ独奏が始まると 会場中から鼻をすする音が多々
聴こえてきまして(泣いているのだな。うんわかる。)

ステージングは メリハリの内「ハリ」の連続のような感じで
かなりパンチの効いた演出でした
20周年という節目にふさわしい強インパクトだったのでは!

ちなみにFreFlowという無線式LEDサイリウムを導入していて
観客全員を光で操る いや 観客を巻き込んだ空間演出!ともいえる
いい一体感があって楽しかった

音楽はもちろんのこと「人を楽しませる」ステージとしては
なかなか勉強になる時間だったよ(3時間半…)





| STAGE | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
プレミアムダンスガラ


今日はメルパルクホールで「PREMIUM DANCE GALA」観てきました

私が若き日に最も触発されたカンパニー「H.R.カオス」白河直子氏が
いました
抜けるように白く強靭な肉体と
そこにあるすべての空間を掌握するように描くライン
傍観するぞと決心してもどうしても心をえぐり取られてしまう表現力

「天才」なのだ

なんだろう 照明っていうものは この人のためにできたんじゃないか
と思うくらい 光とその影までぜんぶ一体化させてしまう存在感

彼女のパートナーが 今をときめく辻本智彦くんだったわけですが…
私の目には白河さんしか入ってこなかった
仕方ないさ 20歳のときから見て育っているんだもの


原田薫さん
先日の春風外伝でご一緒した館様
梶谷拓郎くん

が印象に残りました


この規模のガラとなると 色々段取りと工程が大変ですね
それを想像するだけで「ほへ〜」となりますな
て スタッフ目線が多くなってきてるわたし・・ 





| STAGE | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |